阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号
スクールバスによって運動しなかったことの代替のためのということではやっておりませんが、先ほど具体的には申しませんでしたけれども、各校の中で、例えば上川小学校だと体力テストに向けた体力旬間とか、今大会に向けたマラソン週間、あるいは3学期、冬場は今度は縄跳びというふうな形で、ふだんの授業の中以外にも、そういうふうな体力の向上に努める運動の取組を各学校で行っているということです。
スクールバスによって運動しなかったことの代替のためのということではやっておりませんが、先ほど具体的には申しませんでしたけれども、各校の中で、例えば上川小学校だと体力テストに向けた体力旬間とか、今大会に向けたマラソン週間、あるいは3学期、冬場は今度は縄跳びというふうな形で、ふだんの授業の中以外にも、そういうふうな体力の向上に努める運動の取組を各学校で行っているということです。
もう1台は、上川小学校、阿賀津川中学校、八田蟹、芹田方面車両で走行距離35万2,000キロとなっている車両でございます。 以上、雑駁な説明ではございますが、よろしく審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま議案第67号について提案理由の説明を受けました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 5番、宮澤直子君。
また、今回といいますか、上川小学校においても、町の感染者はいませんけれども、そうした中で皆さんにご案内したとおりでありますけれども、県はやはり県の基準の中で検査を実施いたします。
また、上川小学校の皆さんがふるさと学習で取り組んだ阿賀町のよさや特産品をSNSのフェイスブックで県内外に広く発信したということもその一つが挙げられるかと思います。 このような、いわゆる子供たちの貴重な提言といいますか。
また、ICT教育に今年度先駆けて取り組んできました上川小学校の教員のほうから、ロイロノート・スクールを使った授業の公開授業を行っていただきまして、デジタル紙芝居づくりや学習内容のプレゼンテーションの資料づくり、あと、算数では分度器の使い方を動画で子供たちがお互いに撮影し合って、子供たちがお互い確かめるような授業、そういう学習形態の授業の公開、それで先生方が研修するというものを行っております。
具体的に言いますと、今、小・中学校で取り組んでおります、阿賀学の教本としては、非常に最適な本だというふうに考えているところでございまして、現に、今、上川小学校の6年生、総合的な学習の時間では、今、1人1冊使ってやっております。
こちらは現在、走行距離25万2,000キロの上川小学校、阿賀津川中学校の三階原・太田方面運行のスクールバスを予備の待機車両とした上で、同運行スクールバスとして運用する予定でございます。 また、どちらの車両も、スクールバス運行のほかに、福祉バスとしても運行する予定でございます。 以上、雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
それで、今議員ご指摘のとおり、上川小学校におきましてアンケートを取りまして、実際にこういうオンラインを行う場合、そういう環境にあるかということで質問されましたが、ちょっと詳しい数字まではありませんが、各学年ともやはりそろっていないといいますか、いわゆるそのインターネット環境がないという家庭がありまして、なかなかこう学年そろえてのものというのは、なかなか厳しいというのが今現実にあるということで考えております
石川英里英さんは、清野委員さんと同様に上川地域在住で、これまで上川小学校及び阿賀黎明中学校のPTA会長を歴任され、現在は、阿賀黎明高等学校のPTA会長及び上川小学校の学校評議員を務めておられます。
また、今後の取組でございますけれども、上川小学校におきまして、ユキツバキを利用した商品開発を計画をしているところでございますので、この取組は、子ども未来フォーラムで発表のあった事業であります。県単の事業申請を行う、協議を行っているところでございますが、決定次第、予算化を進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 143ページで上段でございます。
一つの施策として、上川小学校の子供たちが提案した内容を何とかしたい、日出谷小学校の子供たちがやったエゴマに対してもそうですし、いろんな形の中で協力はしてきているんですが、まだまだ子供たちへ還元することによってこの町は不滅の阿賀町になっていくというふうに思いますので、行政の皆さんが知恵を出し合い、すばらしい阿賀町をつくっていただければと思いますので、これで一般質問を終わります。
そのほか阿賀津川中学校では、総合学習におきまして、ユキツバキやエゴマを活用して町の活性化を手助けしたいと、これも一生懸命取り組んでいただいておりますことや、津川小学校及び上川小学校においても、ユキツバキを地域の学びとして生かしていただいているところでございます。
6月定例会議でご報告いたしました、平成30年度からの繰り越し事業となります普通教室へのエアコンの設置工事につきましては、津川小学校に7台、上川小学校に6台、阿賀津川中学校に8台、計21台の設置を終え、6月27日に竣工検査を行い、工事が完了したところでございます。
続きまして、29ページ下段から30ページ上段でございますが、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、一般小学校管理費についてでございますが、7節介助員賃金123万1,000円は上川小学校の特別支援事業につきまして、現在2クラスで7人が在籍し、介助員につきましては3名を配置しておりますが、4月に入学しました児童1名につきまして入学以来生活環境の変化などの影響もありまして、情緒不安定な状況にありますことから
エアコンの設置でございますが、普通教室では津川小学校に7台、上川小学校に6台、阿賀津川中学校に8台の計21台でございます。上川小学校と阿賀津川中学校につきましては、設置を完了しております。津川小学校につきましても約95%進捗しており、近々に完了予定でございます。子供たちの、よりよい教育環境の充実に努め、健やかな学びを支援してまいります。
小学校につきましては、本年4月から、津川、三郷、鹿瀬、日出谷小学校統合され、新たな津川小学校となり、西川小学校と上条小学校が統合され、上川小学校として新しい環境での学校生活が開始されます。子供たちの健やかな学びを支援し、安心して学べる教育環境の充実に努力してまいります。 遠方からの通学に対しては、児童の安全と保護者の皆様の安心に最大限配慮したスクールバスの運行を予定しております。
13節委託料、小学校施設空調設備工事設計業務委託料91万5,000円でございますけれども、津川小学校、上川小学校の普通教室にエアコンを設置すると。それに伴います設計業務委託料の計上でございます。 次の15節工事請負費は、まさに今申し上げました津川小学校に6台、上川小学校に7台、計13台のエアコンを新たに整備させていただくための工事請負費というふうなところでございます。
ただ、今後統合される津川小学校と上川小学校については、早急に間違いなく6月までには設置が終わることを期待していきたいというふうに思っています。 次に、職員の規律については伺わせていただきましたが、精神的に病んで休職している職員が数いることによって、職務の効率が落ちている。えっ、何であの人が勤めていないのというのがやっぱりある。我々町民からすると不思議に思われる点が数多くあります。
また、議員質問の核心であるエアコンの設置に対する町の取り組みに関しましては、来年の小学校統合を機に実施していくものとして、一昨年より検討を開始しており、統合後に使用することとなる津川小学校、上条小学校、名前は上川小学校になります。それと未設置である阿賀津川中学校での普通教室の全室に冷房設備を設置する予定で、国・県との調整を図っているところであります。
この中で、特に通学対策でありますが、上川小学校につきましては、全校児童の約9割がスクールバスによるバス通学となる見込みであり、津川小学校については、6割以上の児童がバス通学になる見込みであることから、安全かつ確実にバスの乗りおりと発着ができるよう、乗降場所の設定も含めた運行ルートの検討を行うため、通学対策委員会を中心に、より深めてまいりたいと思っております。